1967-07-04 第55回国会 衆議院 決算委員会 第20号
敬一君 会計検査院事務 総局第三局長 増山 辰夫君 医療金融公庫総 裁 安田 巌君 参 考 人 (社会福祉事業 振興会会長) 葛西 嘉資君 参 考 人 (社会福祉事業 振興会常務理 事) 甲賀 春一
敬一君 会計検査院事務 総局第三局長 増山 辰夫君 医療金融公庫総 裁 安田 巌君 参 考 人 (社会福祉事業 振興会会長) 葛西 嘉資君 参 考 人 (社会福祉事業 振興会常務理 事) 甲賀 春一
本日は、参考人として、社会福祉卒業振興会より、会長葛西嘉資君、常務理事甲賀春一君の御出席を願っております。 参考人からの意見聴取は、委員の質疑により行ないたいと存じますので、さよう御了承願います。これより質疑を許します。高橋清一郎君。
○参考人(甲賀春一君) 社会福祉事業振興会の貸し付けの経過について御説明を申し上げます。 ベル権祉協会からの借り入れ申し込みがございましたのは四十年の八月二十三日でございます。東京都の知事を経由しまして申し込みがありました。私どものほうで受け付けましたのは四十年の九月二十四日でございます。翌月の十月五日に第一回の審査をいたしまして、同時に主としてこれは留保になったわけでございます。
戸沢 政方君 通商産業省重工 業局次長 赤澤 璋一君 会計検査院事務 総局第三局長 斉藤 信雄君 会計検査院事務 総局第五局長 佐藤 三郎君 参考人 医療金融公庫総 裁 安田 巖君 社会福祉事業振 興会理事 甲賀 春一
○参考人(甲賀春一君) 社会福祉事業振興会のほうは、意見としては東京都知事の意見をつけてまいりますので、厚生大臣の意見を聞くということはございませんですが、この事業が初めて行なわれる事業であったために、連絡はとりましたのでございます。
それから事務局長は甲賀春一、庶務部長は大熊延之、経理部長は佐竹武美、貸付業務部長は松下菊松、共済事業部長は若尾貢、調査部員は狩野見範夫、以上のようなことになっております。
横山 和夫君 総理府事務官 (自治庁財政局 長) 小林與三次君 大蔵事務官 (主計官) 相沢 英之君 厚生技官 (公衆衛生局防疫 課長) 田波 幸男君 厚生事務官 (社会局施設課 長) 甲賀 春一
なお、本日政府当局から厚生省の社会局施設課長甲賀春一君、防疫課長の田波幸男君、大蔵省主計官相沢英之君、建設省河川局長山本三郎君、住宅総務課長鮎川幸雄君、農林省関係は農地局建設部長清野保君がおいでになっております。さらに自治庁の小林財政局長が見えております。ちょっと速記をとめて。 〔速記中止〕
幸吉君 大蔵事務官 (主計局長) 石原 周夫君 大蔵事務官 (主計官) 鹿野 義夫君 大蔵事務官 (主計官) 高木 文雄君 厚生事務官 (大臣官房長) 太宰 博邦君 厚生事務官 (社会局施設課 長) 甲賀 春一
○門司委員長 なおこの際申し上げておきますが、ただいま自治庁の長官、国務大臣郡さん、それから建設省の堀内政務次官、厚生省の官房長太宰博邦君、施設課長の甲賀春一君がお見えになっておりますので、御質問の方はさよう御了承願っておきたいと思います。
厚生政務次官 中垣 國男君 厚生事務官 (大臣官房国立 公園部長) 川嶋 三郎君 厚 生 技 官 (公衆衛生局 長) 山口 正義君 委員外の出席者 厚生事務官 (大臣官房国立 公園部管理課 長) 甲賀 春一
課長) 堀岡 吉次君 厚生事務官 (大臣官房国立 公園部長) 川嶋 三郎君 厚 生 技 官 (公衆衛生局 長) 山口 正義君 委員外の出席者 厚生事務官 (大臣官房国立 公園部管理課 長) 甲賀 春一
運輸政務次官 西村 英一君 運輸大臣官房長 山内 公猷君 事務局側 常任委員会専門 員 杉田正三郎君 常任委員会専門 員 藤田 友作君 説明員 内閣総理大臣官 房賞勲部長 村田八千穂君 総理府南方連絡 事務局長 石井 通則君 厚生大臣官房国 立公園部管理課 長 甲賀 春一
○説明員(甲賀春一君) 只今国立公園部は現在も廃止するような案があるかということが一つございましたが、只今大野木次長さんからもお話の通りでございまして、現在のところ廃止する考えはないと承知しております。
通商産業事務官 (繊維局長) 徳永 久次君 通商産業事務官 (鉱山局長) 川上 為治君 通商産業事務官 (中小企業庁振 興部長) 石井由太郎君 委員外の出席者 厚生事務官 (大臣官房国立 公園部管理課 長) 甲賀 春一
局長 中野 哲夫君 建設省道路局長 富樫 凱一君 事務局側 常任委員会専門 員 木村常次郎君 常任委員会専門 員 小田 正義君 説明員 大蔵省銀行局総 務課長 福田 久男君 大蔵省管財局国 有財産第一課長 木村 三男君 厚生大臣官房国 立公園部管理課 長 甲賀 春一
○説明員(甲賀春一君) 只今の御質問の点は、これは私どもの所管でなくむしろ建設省に属することで、都市計画で一定の地域を公園なり或いは緑地として計画します。こつちで計画に基いてきまつたところは土地収用なり、その他の方法で公園化して行くということになろうかと思います。
正君 大蔵事務官 (銀行局長) 河野 通一君 大蔵事務官 (為替局長) 東條 猛猪君 委員外の出席者 大蔵事務官 (管財局国有財 産第一課長) 木村 三男君 厚生事務官 (大臣官房国立 公園部管理課 長) 甲賀 春一
(主計局法規課 長) 白石 正雄君 大蔵事務官 (銀行局長) 河野 通一君 委員外の出席者 大蔵事務官 (管財局国有財 産第一課長) 木村 三男君 厚生事務官 (大臣官房国立 公園部管理課 長) 甲賀 春一
○説明員(甲賀春一君) 人数も考えておりません。
○説明員(甲賀春一君) 依然として変りございません。
○説明員(甲賀春一君) ……。
(銀行局銀行課 長) 大月 高君 委員外の出席者 大蔵事務官 (管財局国有財 産第一課長) 木村 三男君 大蔵事務官 (管財局閉鎖機 関課長) 堀口 定義君 厚生事務官 (国立公園部管 理課長) 甲賀 春一
○説明員(甲賀春一君) はあ、それでこれは歳入との関係もございまして、管理費が大体本年予定いたしましたのが千三百万円の収入を予定したのでございますが、今までの状況では二千万円程度は入り得る見込が付いたのであります。更に五割上げますと、三千万円ばかり来年度は収入の予想ができる。
○説明員(甲賀春一君) 入苑料については、これは管理費と大体睨合せて前から検討中だつたのでございますが、少し安過ぎはしないか、現在よりも五割程度は値上げしたらよかろうといういろいろな意見もございまして、私どものほうで検討した結果、五割程度上げても、そう入苑者にひどい負担をかけることにはならんだろうということで、大体先週の土曜日から五割上げることを実行したのでありますが……。
東京大学教授 青山秀三郎君 岐阜県多治見市 長 金子 義一君 福岡県鉱害被害 者組合連合会副 会長 栗田 數雄君 日本石材工業株 式会社社長 梶浦 博君 委員外の出席者 厚生事務官 (国立公園部管 理課長) 甲賀 春一
厚生省国立公園部管理課長甲賀春一君。 〔中村(幸)委員長代理退席、委員長着席〕